ほこりを掃除するときの手順と正しいやり方

ハンディモップを持った女性

毎日掃除をしてるのに、翌日にはほこりが部屋の隅にたまってたりするとがっかりしますね。

ほこりの主な成分は、繊維から出る糸屑が約56%、砂などが約28%となっています。

ほかに毛髪、ダニ、ダニの糞、カビの胞子、フケなどがほこりの元になります。

さて、このほこりをどうやって掃除するのが効果的なのでしょうか?

基本は上から下へ

掃除というのは天井に近い場所から順番にやるのが基本です。

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ほこりは舞いやすいので、必ず窓を開けて換気をしながらするのがいいでしょう。

空気清浄機を使用しながら行うと、空気中に浮遊しているほこりを吸い取ってくれますので便利です。

まず最初は、棚の上やシーリングライトの笠などの汚れを払い落とします。
床のほこりをとる
そのあと、ぞうきんなどできれいにふき取るようにします。

パソコンの内部もほこりのたまりやすい場所ですが、ダストスプレーを用いて吹きとばすようにするといいでしょう。

テーブルやソファなどははたきを使ってほこりを丁寧に払い落としたあとに、布で軽く拭くようにします。

そして、そのあとに床にたまったほこりを掃除機で吸い取ります。

家具の下や裏側なども、ほこりがたまりやすい場所なので丁寧に吸い取るようにしましょう。

最近はLEDライトが先端についている掃除機なども売られていますので、家具の後ろなど、暗くて見えにくいところもきれいにしやすくなっています。

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掃除機を使うときの注意点

窓を開ける
掃除機はほこりが舞いやすいので、かけてから数十分は舞い上がっている状態です。

窓を開けて換気を十分にするか、空気清浄器をしばらくつけっぱなしにしておくといいでしょう。

空気清浄機がなくても、扇風機を利用して部屋の綿ぼこりを除去する方法があります。

扇風機マスクという集塵用フィルターが売られているので、それを取り付けて扇風機を回すことで簡単に集塵できます。

掃除機をかけた後には必ず拭きましょう

雑巾でみがく
フローリングなどの床は、掃除機をかけた後に雑巾やモップ、クイックルワイパーなどで拭くと、より効果的です。

湿ったものの方が舞い上がりを抑えながらほこりを除去できるので良いのですが、床の材質に応じて使い分けましょう。

雑巾などは必ず固く絞って拭かないと、ダニなどが発生するもととなるので注意してください。

プラスチック製品は静電気を起こしやすいので、空中のほこりを吸い付けてしまいます。

定期的に拭くようにしましょう。柔軟剤を数滴垂らした水を雑巾に含ませて水拭きすると静電気防止効果があるので、ほこりを寄せ付けにくくなります。

発生源を少なく

衣服やタオルなどの布のこすれは、ほこりが発生しやすいので、たたんだらすぐにクローゼットなどにしまいましょう。

カーペットや布張りのソファなどもほこりが発生します。

家具を買うときに素材を考えてみるのも、ほこりの発生を減らすコツです。
埃
帰宅したら、玄関前で服や鞄などを払って落とすように心がけるのも大切です。玄関先に粘着テープなどを常備するのもいいでしょう。

また、干した布団を取り込む時も表面をパンパンと叩いたりせずに、てぼうきなどで軽く掃きとるようにするといいでしょう。

たまったほこりには、1gあたり約3000匹のダニや約100万個のカビ胞子がいるといわれています。

肌荒れや咳、ハウスダストアレルギーの原因になるので、こまめに掃除をすることが大切になります。

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